このような疑問に答えます。
家族でボードゲームをすると、コミュニケーションが取れて家族仲も深まるためおすすめです。
実際に家族、両親、兄弟などとたくさんボードゲームで遊んできましたが、とても円満です!
そこでこの記事では、家族で楽しい!おすすめボードゲーム20選!を紹介します。

家族で楽しめる間違いない超おすすめボードゲーム!
家族で楽しい!おすすめボードゲーム20選!


さっそくですが家族で楽しめるおすすめボードゲーム20選がこちら!
1つずつ紹介していきます。
①あいうえバトル


ゲーム名 | あいうえバトル |
---|---|
プレイ人数 | 2~5人 |
対象年齢 | 6歳以上 |
プレイ時間 | 15分 |
関連ページ | 幻冬舎 あいうえバトル |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
あいうえバトルは、50音から1文字ずつ攻撃して、相手の書いた言葉を推理して当てるゲームです。
「くだもの」や「夏と言えば」などのお題があり、お題に沿った2~7文字の言葉を書きます。
単語を書くときは、濁点(゛)と半濁点(゜)は書かず、っ、ゃ等の小さい文字は大文字で書きます。
例:カップラーメン ⇨ かつふらーめん
手番になったら、相手の書いていそうな言葉を予想して1文字を宣言します。当てられた人は、文字を公開します。


これを繰り返していき、すべての文字を当てられたプレイヤーから脱落し、最後まで残ると勝利となります。



相手の文字をドンピシャで当てたときは気持ちいい!
最初に当てられにくい言葉を考えるのも、相手の言葉を推理するのも楽しいゲームです。
ひらがなが分かれば誰でもできるので、家族で楽しむのにもってこいです!


②キャプテン・リノ


ゲーム名 | キャプテンリノ |
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プレイ人数 | 2~5人 |
対象年齢 | 5歳以上 |
プレイ時間 | 10~15分 |
関連ページ | すごろくや キャプテンリノ |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
キャプテンリノは、タワーを倒さないよう、壁カードと屋根カードを積み上げていくバランスゲームです。
1メートルくらいの高さまで積み上がることもあり、迫力があります。


手札の壁カードをすべて積み上げると勝利となります。もちろん途中でタワーを倒すと負けとなります。



高くなるとかなりグラグラ揺れるのでハラハラします!
屋根カードには効果を持つものもあり、それがとてもおもしろい!
特にキャプテンリノカードは、高く積み上がったタワーにキャプテンリノのコマを置かなければいけません。





バランスを崩しやすいので、スリル感が楽しい!
超簡単なルールなのに、スリル感もあって盛り上がれる、家族で楽しいボードゲームです!




③ワードバスケット


ゲーム名 | ワードバスケット |
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プレイ人数 | 2~8人(もっと多くてもプレイは可能) |
対象年齢 | 10歳以上(6歳以上のルールもあり) |
プレイ時間 | 10分 |
関連ページ | ワードバスケット メビウスゲームズ |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
ワードバスケットは、ひらがなの書かれたカードを使って「しりとり」を行い、手札をいち早くなくすゲームです。
ルールは、「場に出ているひらがなカードの文字」から始まり、自分の持っている「手札の文字」で終わる単語を考えて、その単語を言いながら手札を場に出します。


上図の場合、場に「け」が出ているので、「け」から始まり、手札の文字で終わる単語を考えます。



健康(けんこう)!!
思いついた単語を言いながら、「う」の手札を場に出します。
このように「しりとり」を続けていき、最初に手札がなくなった人が勝利です。
とにかくスピード勝負!いかに素早く単語を思いつけるかが重要!
瞬発力が必要なゲームなので盛り上がります。家族とも盛り上がれるのでおすすめです。




④はぁって言うゲーム


ゲーム名 | はぁって言うゲーム |
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プレイ人数 | 3~8人 |
対象年齢 | 8歳以上 |
プレイ時間 | 約15分 |
関連ページ | 幻冬舎 はぁって言うゲーム |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
はぁって言うゲームは、「はぁ」「なんで」「好き」などの言葉だけで、与えられたお題を当てるゲームです。
例えば、「怒りのはぁ」「失恋のはぁ」などのお題が与えられ、お題に合った「はぁ」を表現します。
ほかのプレイヤーは、どのお題の表現だったか予想し、合っていたら得点がもらえるというルールです。



普段しない演技はやっぱり笑っちゃいます!
答え合わせ後には「下手すぎ」や「意外とうまいんだ!」など自然と会話もするので盛り上がれます。
少し照れくささはあるものの、とても盛り上がるので家族で楽しいです!


⑤itoレインボー


itoレインボーは、各プレイヤーの持つ1~100の数字が書かれたカードを小さい順に並べるゲームです。
おもしろいポイントが、各プレイヤー「数字の大きさ」をお題に沿った内容で伝えて、予想していくところです。
例えば、「5歳児が言ったらびっくりする言葉」の「63」だったら、「とりあえず生で」のように表現します。





中途半端な数字の表現が難しい!
このようにして、各プレイヤーの表現から数字を予想して、小さい順に並べられると成功となります。
家族との価値観の違いが表れて、おもしろく盛り上がります!
大人数でできるので、家族や親せきとも遊べるのでおすすめです。
itoシリーズはいろいろありますが、itoレインボーが最も遊びやすくおすすめです!




⑥neu(ノイ)


ゲーム名 | neu(ノイ) |
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プレイ人数 | 2~7人 |
対象年齢 | 7才〜(二桁の足し算ができればOK) |
プレイ時間 | 約15分 |
関連ページ | おもちゃ箱イカロス neu |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
neu(ノイ)は、数字の合計が101以上にならないよう順番に数字カードを出していくゲームです。
手札からカードを1枚選んで場に出します。このとき、場のカードの合計と出したカードを足した数字を言います。


101を超えたカードを出した人はチップを1つ失います。3つチップを失うと負けとなります。



誰かを攻めて脱落したり、ギリギリの状況を回避できた時は盛り上がる!
足し算ができれば誰でもできるほど簡単で、運と戦略性が必要な家族で楽しいボードゲームです!




⑦ハゲタカのえじき


ゲーム名 | ハゲタカのえじき |
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プレイ人数 | 2~6人 |
対象年齢 | 8歳以上 |
プレイ時間 | 20分 |
関連ページ | メビウスゲームズ ハゲタカのえじき |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
ハゲタカのえじきは、1~15の描かれたカードを同時に出して、一番大きな数字を出したプレイヤーが得点カードを獲得するゲームです。


-5~10ポイントの描かれた得点カードがあり、1枚めくって勝負してを繰り返します。
出た得点カードによって、相手の数字カードを予想しながら自分のカードを選ぶ、戦略性があります。



あえて弱い数字カードを出して後半攻めるなど、戦略は無限大!
また、1988年にドイツ年間ゲーム大賞にノミネートしているほど人気の名作です。
数字の比較をするという超簡単なルールだけど、戦略性もある家族で楽しいボードゲームです!


⑧ナンジャモンジャ


ゲーム名 | ナンジャモンジャ |
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プレイ人数 | 2~6人 |
対象年齢 | 4歳以上 |
プレイ時間 | 約15分 |
関連ページ | すごろくや ナンジャモンジャ |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
ナンジャモンジャは、カードのキャラクターに名前を付けて、再び同じキャラクターが出たら付けた名前を誰よりも早く言うゲームです。
このような個性的なキャラクターが描かれたカードを使ってプレーします。


「山札から1枚めくりキャラクターに名前を付ける」を順番に繰り返します。
再び同じキャラクターが出たら付けた名前を誰よりも早く言ったプレイヤーにポイントが入るようなルールです。





名付けの楽しさと、記憶力/瞬発力がおもしろい!
変な名前を付けると、盛り上がること間違いなしです。
また、子供から大人まで広い世代で楽しめるので、家族で楽しむのにおすすめです。






⑨犯人は踊る


ゲーム名 | 犯人は踊る |
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プレイ人数 | 3~8人 |
対象年齢 | 8歳以上 |
プレイ時間 | 10分 |
関連ページ | すごろくや 犯人は踊る |
プレイ難易度 | (1.5 / 5.0) |
犯人は踊るは、誰が犯人カードを持っているか推理するボードゲームです。
おもしろいのが、犯人カードはプレイヤーの手札を移動するのでタイミングによって「犯人役」が変わります。



誰が犯人役か当てるのが一筋縄ではいかない!


ルールは、犯人カードを含めたいろいろな種類の効果カードが各プレイヤーに配られ、手番で1枚ずつ場に出して使って行きます。
効果のなかには「全員、右隣の人から1枚引く」や「犯人ですね?と聞き、当たれば勝ち」のようなカードがあり、効果を使いながら犯人を当てたら勝ちです。
逆に犯人カードは、手札が最後の1枚になった時にだけ出すことでき、出せたら勝利となります。



表情をうかがいながら推理していくのが楽しい!
コミュニケーションも取れて、盛り上がるので家族遊ぶのもおすすめのボードゲームです。
⑩ニムト


ニムトは、1~104の数字が書かれたカードを一斉に1枚ずつ出して、数字の小さい順に4つの列に並べていくカードゲームです。
「出したカードより小さい、4つの列のカードの1番近い数字の隣」というルールで並べていきます。


カードを並べた際に、列の6枚目に置いてしまったらアウト。そこを気を付けてプレーする必要があります。
アウトになると、その列のカードを引き取りマイナスポイントが付くルールです。


6枚目にならないように考えながらカードを出していく
心理戦もありつつ考えながらプレイしても、予測不能な場面になることも多く盛り上がります!



絶対大丈夫だと思ったのに…ってことがよくあります!
予想外な展開も多く、盛り上がるため家族で遊ぶのにおすすめです。




⑪音速飯店


ゲーム名 | 音速飯店 |
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プレイ人数 | 2~6人 |
対象年齢 | 6歳以上 |
プレイ時間 | 15分 |
関連ページ | すごろくや 音速飯店 |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
音速飯店は、「タン」や「メン」「チャー」などが描かれた具材カードを素早く出して、中華料理名を作るボードゲームです。
例えば、「タン」「タン」「メン」(担々麺!)になるようにカードを出していきます。


スピードが重要なゲームなので、一瞬でも出すタイミングを逃すと、どんどんゲームが進んでいきます。



瞬発力のある子供たちが強い!
ルールが超簡単で、短時間で盛り上がれるので家族で楽しむのにオススメのボードゲームです!
使うものが少ないので、片付けも一瞬でできるのも嬉しいポイント。
⑫ゴブレットゴブラーズ


ゲーム名 | ゴブレットゴブラーズ |
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プレイ人数 | 2人 |
対象年齢 | 5歳~ |
プレイ時間 | 5分 |
関連ページ | すごろくや ゴブレットゴブラーズ |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
ゴブレットゴブラーズは、3×3のマスにコマを配置して、先に1列揃えた方の勝ちのボードゲームです。
基本、三目並べのようなルールですが、ゴブレットゴブラーズの特徴的なルールがこちら。
- すでに置いたコマを移動することができる
- 置かれている小さいコマに大きいコマをかぶせることができる
コマの下にどのコマが隠れているか、覚えながらプレーしなければいけません。


戦略性と記憶力が試されるおもしろいボードゲームです。



柔軟な脳を持つ子供が意外と強い!
ルールが簡単で幅広い世代で楽しめるため、家族で対戦するのもおすすめです。




⑬ブロックス


ゲーム名 | ブロックス |
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プレイ人数 | 2~4人 |
対象年齢 | 7歳以上 |
プレイ時間 | 15分~20分程度 |
関連ページ | マテルゲーム ブロックス |
プレイ難易度 | (1.5 / 5.0) |
ブロックスは、ボードのマスに各色21個の形の異なるピースを交互に置いていく陣取りゲームです。
ルールは、手持ちのピースを1つずつ置いていくだけ。
ピースは、自分のピースの角と角がつながるようにしか置けません。


誰もブロックを置けなくなったらゲーム終了で、手元に残ったピースのマス数が少ない人が勝ちになります。



より多く置くためにはどうするべきか考えながらプレーが必要!
ルールも簡単で、幅広い世代で楽しめるので、家族で遊ぶのにおすすめです!
家電量販店など、いろいろな場所で売れているので、購入しやすいのも嬉しいポイント。
ただ、ピースが小さいので小さな子供は口に入れないよう注意が必要です。


⑭ストライク


ゲーム名 | ストライク(STRIKE) |
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プレイ人数 | 2~5人 |
対象年齢 | 8歳以上 |
プレイ時間 | 15分程度 |
関連ページ | ラベンズバーガー ストライク |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
ストライク(STRIKE)は、ダイスを振ってゾロ目を揃えることで生き残るダイスゲームです。
アリーナにダイスを振って出た目が揃うと、ダイスを手に入れることができます。


ダイスをぶつけ合うことで目を変えて、複数のゾロ目を狙ってもOK。揃うまで別のダイスを振り入れてもOKです。



欲深い人は、複数ゾロ目を狙って手持ちダイスを減らしている印象!
ダイスを取り合って、最後までダイスを持っていた人が勝利となるダイスゲームです。
ダイスを振り入れるというだけで楽しいですし、ルールも簡単で盛り上がるので、家族で楽しいボードゲームです。




⑮カルカソンヌ


ゲーム名 | カルカソンヌ |
---|---|
プレイ人数 | 2~5人 |
対象年齢 | 7歳以上 |
プレイ時間 | 35分程度 |
関連ページ | メビウスゲームズ カルカソンヌ |
プレイ難易度 | (2.5 / 5.0) |
カルカソンヌは、タイルを配置して領土を作り上げていくボードゲームです。
タイルには道路・街・修道院・草原などの地形が描かれており、矛盾がないよう繋げていきます。
配置したタイルにミープル(駒)が置け、ミープル(駒)を置いた地形が完成すると得点を獲得できます。


最も得点の多いプレイヤーが勝利です。



相手の動きを見ながらタイルを置いていく戦略性がおもしろい!
カルカソンヌは超有名ボードゲームで、ボードゲームで最も権威のある賞と言われる、ドイツ年間ゲーム大賞を受賞しています。


また、世界三大ボードゲームと言われるほど人気なボードゲームです。


ルールが簡単で直感的ですが、知れば知るほど奥深い戦略性があって楽しいです。
ゲームが進むにつれて広がる地形がきれいで、遊んでいて楽しいです。家族で楽しく遊べるのでおすすめです!


⑯ウノハンパねぇ!


ゲーム名 | ウノハンパねぇ! |
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プレイ人数 | 2~6人 |
対象年齢 | 7歳以上 |
プレイ時間 | 15~30分程度 |
関連ページ | マルテゲームズ ウノハンパねぇ! |
プレイ難易度 | (2.0 / 5.0) |
ウノハンパねぇ!は、基本的に通常のUNOと同じく、手札をいち早くなくしていくゲームです。
前の人が捨てたカードと同じ色・同じ数字・同じ記号カードを捨てていき手札を減らしていきます。
手札が最後の1枚になったらウノ!と叫ぶのも同じ!
通常のUNOと異なるのが、情け無用な4つのスペシャルルールと6種類のカードが追加されたところです。
ドロー+10などの理不尽カードや、ドローカードを同じ価値以上のドローカードを出すと次のプレイヤーに合計のドローペナルティが追加される「スタッキング」などです。



大量のドローや手札交換など理不尽さが追加!
理不尽なUNOということもあり、盛り上がるのは間違いないです。
たまに家族で遊んでみると面白いのでおすすめです!




⑰ドブル


ゲーム名 | ドブル |
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プレイ人数 | 2~8人 |
対象年齢 | 6歳以上 |
プレイ時間 | 約15分 |
関連ページ | ホビージャパン ドブル |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
ドブルは、いろいろなマークの描かれたカード2枚を見比べて、同じマークを探すゲームです。
いろいろなマークが描かれていますが、どんなカードの組み合わせでも必ず1つだけ同じマークがあります。


引用元:ドブル
基本的なルールは、カードを比べて同じマークをいち早く宣言するだけ。



超簡単です!
子供たちが特に楽しいボードゲームです。瞬発力も必要なので、超盛り上がります。
子供たちと一緒に家族で遊ぶのにおすすめです。


⑱SCOUT


ゲーム名 | SCOUT(スカウト) |
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プレイ人数 | 2~5人 |
対象年齢 | 9歳以上 |
プレイ時間 | 約20分 |
関連ページ | オインクゲームズ SCOUT |
プレイ難易度 | (2.5 / 5.0) |
SCOUT(スカウト)は、相手より強い組合せのカードを出して得点を競うボードゲームです。
2022年にボードゲームで最も権威のある賞と言われる、ドイツ年間ゲーム大賞に入賞もしている超人気ボードゲーム!


基本大富豪のようなルールですが、SCOUT(スカウト)の特徴的なルールがこちら。
- カードに2種類の数字が描いてある
- 手札の順番を変えられない
- 相手の出したカードを手に入れる(スカウト)ことができる
基本的には、前のプレイヤーが出したカードより強いカードを出していきます。
ここでおもしろいのが手札の順番を変えてはいけないところ。連番や同数のカードは手札の並びのまま作る必要があります。


ただ、ほかのプレイヤーが出したカードをスカウトして手に入れることができます。
スカウトしたカードは、手札のどの位置に入れてもいいので強い役を作るなど、戦略性の高いボードゲームです。



スカウトをするか?カードを出すか?戦略性があって悩ましい!
家族で大富豪を楽しむ家庭であれば、絶対にハマります!おすすめボードゲームです。






⑲ジェンガ


ゲーム名 | ジェンガ |
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プレイ人数 | 1人~ |
対象年齢 | 6歳以上 |
プレイ時間 | ー |
関連ページ | ー |
プレイ難易度 | (1.0 / 5.0) |
ジェンガは積まれたブロックを片手で抜いて、最上段に積み上げていくバランスゲームです。
繰り返し行うことで、ブロックが高く積み上げられます。ブロックを倒してしまうと負けとなります。



知っている人も多い人気の定番ゲーム!
ジェンガは簡単に遊べてスリル感もある、幅広い世代で楽しめるボードゲームです。
また、ドミノのようにして遊ぶことで、小さな子供でも楽しむことができます。


家族で楽しむのにぴったりなボードゲームなのでおすすめです!


⑳コヨーテ


ゲーム名 | コヨーテ |
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プレイ人数 | 2~10人 |
対象年齢 | 10歳以上 |
プレイ時間 | 15~30分 |
プレイ難易度 | (1.5 / 5.0) |
コヨーテは、各プレイヤーが1枚ずつ持っているカードの合計数を予想するゲームです。
おもしろいポイントとして、相手のカードは見えるが自分の数字だけ見えないということ。
ほかのプレイヤーの予想する数字や、周りの表情などで自分の数字を推理していきます。





ハッタリや度胸も重要なゲーム!
自然としゃべるのでコミュニケーションも取れますし、とても盛り上がるボードゲームです。
ルールも簡単なので、家族で遊ぶのにおすすめです。


【特におすすめ】家族で楽しいボードゲームTOP3
我が家で特に人気のボードゲームTOP3がこちら!
親や兄弟、親せきなどを含め、特に人気の3つです。
この3つはゲーム性が異なるので、3つ持っていると毎日飽きずに超楽しめます!




家族で楽しいボードゲームを選ぶポイント
家族で楽しいボードゲームを選ぶポイント3つがこちら。
- ルールが簡単
- 幅広い世代で楽しめる
- 手軽にできる
特にどの世代でも楽しめて、子供~おじいちゃんおばあちゃんまで簡単に理解できるルールというのが大切です。
年を取るとルールを覚えることを諦めてしまう印象があるので、一緒に楽しむためには簡単というのは大きなポイントです。
また、ご飯の後や寝る前など短時間で遊ぶことが多いと思うので、手軽にできるのも重要です。



簡単・楽しい・手軽なボードゲームを探そう!
家族でボードゲームをするメリット


家族でボードゲームをするメリットがこちら。
- コミュニケーションが取れる
- 記憶力、思考力、想像力が身につく
- ボケ予防につながる
ボードゲームは、楽しみながらコミュニケーションが取れるので、家族仲は自然と良くなります。
また、記憶力、思考力、想像力という部分もボードゲームには必要なため自然と身についてきます。
大人も頭を使えるので、ボケ防止になったり、頭の衰えに効果があるためおすすめです!



楽しみながらメリットもあるので、ボードゲームでぜひ遊んでほしい!
まとめ
家族で楽しい!おすすめボードゲーム20選!を紹介しました。
改めておすすめボードゲーム20選がこちら!
すべて家族で楽しめるボードゲームになっています。
気になったものがあればぜひ遊んでみてください!



超楽しいので、まずは1つ遊んでみてほしい!